※当サイトのリンクには広告も含まれます

【二枚持ちも解説】リクルートカードとau PAY カードを6項目から比較します

当ページのリンクには「広告」が含まれています。ただし、報酬の有無や金額の大きさなどが内容に影響に及ぼすことはありません。また、ポップアップ広告・バナー広告など、閲覧の邪魔になる広告は掲載いたしません。
この記事で分かること
読者

リクルートカードとau PAY カードのどちらを申し込もう。
比較して、どっちにするか決めたい。

読者

リクルートカードとau PAY カードの二枚持ちってありかな?
二枚持ちの使い分けとかも知りたい。

こんな疑問に答えます。

リクルートカードとau PAY カードは、どちらも人気でおすすめできるクレジットカードです。

そのため、「どちらを選ぶか」、「二枚持ちはありなのか」など悩むことも多いですよね。

まず、全体の比較を知りたい人向けの早見表はこちら。

リクルートカードは、発行会社によって選べる国際ブランドが異なります。
異なる項目があるため、表を発行会社ごとに分けています。

スクロールできます
項目/クレジットカードリクルートカード
(VISA、MasterCard)
リクルートカード
(JCB)
au PAY カード
デザイン
(通常)

リクルートカード(JCB)aupayカード(通常)
年会費無料無料無料
貯まるポイントリクルートポイントリクルートポイントPontaポイント
他ポイントへの交換dポイント
Pontaポイント
dポイント
Pontaポイント
マイル(JAL) etc.
ポイント還元率基本還元率1.2%
※100円につき1.2ポイント
※小数点以下切り捨て
1.2%
※100円につき1.2ポイント
※小数点以下切り捨て
1.0%
※100円につき1ポイント
公共料金支払い1.2%1.2%1.0%
クレカ積立
(上限積立額/月)
0.5%
(10万円)
国際ブランドVISA
MasterCard
JCBVISA
MasterCard
AMEX
タッチ決済非対応対応対応
ETCカード年会費:無料
※発行手数料:1,100円
無料年会費:無料
発行手数料:1,100円
※1年以内に利用で通行料から差し引き
家族カード年会費無料無料無料
枚数19枚8枚9枚
付帯保険国内旅行最高1,000万円最高1,000万円
海外旅行最高2,000万円最高2,000万円最高2,000万円
ショッピング年間200万円年間200万円年間100万円
その他
空港ラウンジ有無なしなしなし
利用可能な空港
その他の特典や
ポイントが貯まる
提携サービスなど
ネットショッピングサイトau PAY マーケット
実店舗
銀行
(引き落とし口座)
auじぶん銀行
ポイントサイト
(ポイントモール)
Pontaボーナスパーク
その他じゃらん
ホットペッパー系 etc.
じゃらん
ホットペッパー系 etc.
au
UQモバイル
発行~受取までの日数約1週間約1週間約1~2週間
利用可能枠(最大)
締日→引き落とし日毎月15日→翌月10日毎月15日→翌月10日・毎月15日締め→翌月10日
・毎月10日締め→翌月4日
申し込み条件・18歳以上(高校生を除く)
・安定した収入
・18歳以上(高校生を除く)
・安定した収入
・18歳以上(高校生を除く)
・定期収入
・au ID
公式サイトリクルートカードリクルートカードau PAY カード
リクルートカードとau PAY カードの基本情報

この表から、ポイント還元率を含め、カードの特徴が異なることが分かります。

リクルートポイントは、Pontaポイントと1:1のレートで交換できるため、二枚持ちの相性がいいです。

この記事で詳しく比較する項目は、以下の6項目です。

比較する6項目
  • ポイント還元率
  • 国際ブランド
  • ETCカード
  • 家族カード
  • 付帯保険
  • その他の特典など

リクルートカードとau PAY カードのどちらを選ぶか悩んでいる人に向けて、各カードの比較・おすすめな人、二枚持ちの使い分け方法を分かりやすく解説していきます。

最後まで読むことで、リクルートカードとau PAY カードのどちらを選ぶかの参考になりますよ。

著者の情報
著者の情報_20240930

それでは、よろしくお願いします。

\ 年会費無料!au経済圏を始めるなら /

公式サイトはこちら⇧

目次

リクルートカードとau PAY カードを6項目で比較

見出し:比較

リクルートカードとau PAY カードについて、以下の6項目で比較していきます。

比較する6項目
  • ポイント還元率
  • 国際ブランド
  • ETCカード
  • 家族カード
  • 付帯保険
  • その他の特典など

それぞれについて説明していきます。

リクルートカードの国際ブランドによる違いは、違いがある場合のみ、ブランドごとに表記しています。

①ポイント還元率

ポイント還元率は、さらに以下の4つについて比較します。

ポイント還元率:4項目
  • 基本還元率
  • 公共料金支払い
  • クレカ積立(NISA)
  • ネットショッピングサイト

それぞれについて、簡単に紹介していきます。

基本還元率

基本還元率は、以下の通り。

項目リクルートカードau PAY カード
基本還元率1.2%1.0%
基本還元率の比較

年会費無料のクレジットカードであれば、「1.0%」は高い還元率です。

そのため、au PAY カードでも十分なお得ですが、リクルートカードはそれを上回る「1.2%」でさらにお得。

基本還元率の面では、リクルートカードがおすすめです。

公共料金支払い

公共料金支払いのポイント還元率は、以下の通り。

項目リクルートカードau PAY カード
公共料金支払い1.2%1.0%
公共料金支払い:ポイント還元率比較表

リクルートカードもau PAY カードも、基本還元率と同じポイント還元を受けられます。

そのため、公共料金支払いはリクルートカードの方がお得です。

クレカ積立(NISA)

投資を始めようと考えている人は、クレジットカード積立によるポイント還元率も重要です。

クレカ積立による還元率と、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の基本情報をまとめた表がこちら。

積み立ては「数十年単位で継続」していくのが鉄則なので、キャンペーン(期間中・入会12ヶ月間など)のポイント還元率は考慮していません。

スクロールできます
項目リクルートカードau PAY カード&
三菱UFJ eスマート証券
クレカ積立
(投信)
ポイント還元率0.5%
上限積立額/月10万円
国内株式売買手数料
(現物・信用取引手数料)
1日100万円まで無料
(1日定額手数料コース)
本数投資信託1,850本
つみたて投資枠240本
口座開設数173万超
外国株米国株:1,979銘柄超
クレカ積立・証券会社の比較表(2024年12月25日確認時点)

リクルートカードは、クレカ積立ができる証券会社がありません(2025年7月13日時点)。

クレカ積立でポイントを貯めたい場合は、リクルートカードではなくau PAY カードを選びましょう。

積立額ごとに、「もらえるポイント(年間)」と「ポイント還元率」を表にしていますので、参考にしてください。

積立額/もらえるポイントau PAY カード&三菱UFJ eスマート証券
(還元率 0.5%)
1万円/月
(年間12万円)
600
2万円/月
(年間24万円)
1,200
3万円/月
(年間36万円)
1,800
5万円/月
(年間60万円)
3,000
7万円/月
(年間84万円)
4,200
10万円/月
(年間120万円)
6,000
積立額と年間でもらえるポイントの比較表

【公式サイト】auカブコム証券

ネットショッピングサイト

リクルートカードは、ポイント還元率が高くなるネットショッピングサイトはありません。

au PAY カードならau PAY マーケットで買い物をするとポイント還元率が高くなります。

項目リクルートカードau PAY カード&
au PAY マーケット
ポイント還元率最低:2.5%
最大:10%
ネットショッピングサイト:ポイント還元率の比較表

au PAY カードは、au PAY マーケットで最低でも2.5%のポイント還元が受けられます。

また、買い得メンバーズの条件達成で、最大10%までポイント還元率を上げることができます。

②国際ブランド

各クレジットカードで選べる国際ブランドは、以下の通り。

項目リクルートカードau PAY カード
国際ブランドVISA
MasterCard
JCB
VISA
MasterCard
AMEX
リクルートカードとau PAY カードの国際ブランド

JCBブランドは「リクルートカード」、AMEXブランドは「au PAY カード」のみ選択可能です。

選びたい国際ブランドがある場合は、発行するクレジットカードを間違えないようにしましょう。

リクルートカードのタッチ決済は「JCB」のみ対応です。

③ETCカード

ETCカードの年会費は下記の通り。

項目リクルートカード
(VISA、MasterCard)
リクルートカード
(JCB)
au PAY カード
ETCカード年会費:無料
※発行手数料:1,100円
無料年会費:無料
発行手数料:1,100円
※1年以内に利用で通行料から差し引き
ETCカードの年会費比較

リクルートカード(VISA、MasterCard)は、年会費は無料ですが、発行手数料がかかる点に注意。

リクルートカード(JCB)では、年会費やその他費用もかかりません。

また、au PAY カードもリクルートカード(VISA、MasterCard)と同様ですが、1年以内に利用することで通行料から差し引かれるため、実質無料です。

ちゃっと

ETCカード面では、年会費・手数料無料の条件に大差はありません。

④家族カード

家族カードの比較は以下の通り。

項目リクルートカード
(VISA、MasterCard)
リクルートカード
(JCB)
au PAY カード
家族カード年会費無料無料無料
発行可能枚数19枚8枚9枚
家族カードの比較

どちらも家族カードに年会費はかかりませんが、発行できる枚数に差があります。

ちゃっと

ほとんど差はありません。

⑤付帯保険

付帯保険の比較は以下の通り。

項目リクルートカードau PAY カード
付帯保険国内旅行最高1,000万円
海外旅行最高2,000万円最高2,000万円
ショッピング年間200万円年間100万円
その他
付帯保険の比較

リクルートカードは、国内・海外の旅行保険ともに付帯しており、ショッピングに関する保険も付帯しています。

au PAY カードは、海外旅行とショッピングに関する保険のみ付帯しています。

付帯保険を充実させたい場合は、リクルートカードがおすすめです。

⑥その他の特典など

最後に、その他の特典やポイントが貯まるサービスなどの比較です。

スクロールできます
項目リクルートカードau PAY カード
その他の特典や
ポイントが貯まる
提携サービスなど
ネットショッピングサイトau PAY マーケット
実店舗
銀行
(引き落とし口座)
auじぶん銀行
ポイントサイト
(ポイントモール)
Pontaボーナスパーク
その他じゃらん
ホットペッパー系 etc.
au
UQモバイル
その他の特典・提携サービスの比較表

それぞれについて、簡単に補足説明していきます。

スルガ銀行リクルート支店は、メリットが大きくないと考えますので記載していません。
興味のある人は公式サイトをご確認ください(スルガ銀行リクルート支店)。

リクルートカード

基本の還元率が高い(1.2%)ですが、ポイントが貯まりやすいサービスなどは、au PAY カードと比べると少ないです。

以下のサービスで最大3.2%のリクルートポイントが貯まります。

リクルートポイントが貯まるサービスなど
  • じゃらん
  • じゃらんゴルフ
  • ホットペッパーグルメ
  • HOT PEPPER Beauty
  • HOT PEPPER Beauty 美容クリニック
  • リクルートかんたん支払い
  • スタディサプリ ENGLISH
  • ゼクシィ内祝い
  • Oisix

リクルートポイントが貯まる・使えるサービス一覧|リクルートカード

リクルートカードを発行する場合は、上記のサービスを積極的に活用するのがおすすめです。

貯まったポイントは、1:1のレートで「dポイント・Pontaポイント」に交換したり、Amazonでそのまま使うことができます。

au PAY カード

au PAY カードはau PAY マーケットでポイント還元率が上がります。

Pontaポイントカードが使えるお店でポイントカードを提示すれば、クレジットカード利用分に加えて、ポイントを貯めることができます(Pontaポイント提携店・サービス:公式サイト)。

さらに、au PAYの支払いで、よりPontaポイントが貯まる「au PAY Pontaアップ店」もあります。

au PAYについて
au PAY カードによるau PAYの残高チャージは、ポイント還元の対象外ですが、「au PAY Pontaアップ店」では通常のクレジットカード払いよりもポイント還元率は高くなるところもあります。

au PAY Pontaアップ店について

au PAYの支払いで、よりPontaポイントが貯まる「au PAY Pontaアップ店」もあります。

au PAYのベースポイント「0.5%」に加えて、ポイント還元が受けられます。

以下は、au PAY Pontaアップ店の一例です。

au PAY Pontaアップ店
  • オリジン弁当:1.0%ポイント還元
  • 不二家:1.0%ポイント還元
  • 喫茶室ルノアール:1.0%ポイント還元
  • 上島珈琲店:1.0%ポイント還元
  • トモズ:1.5%ポイント還元
  • ノジマ:1.0%ポイント還元
  • アート引越センター::1.5%ポイント還元

※2025年7月17日時点(au PAY Pontaアップ店は公式サイトで確認できます。)

人気のお店も対象なので、ぜひチェックしましょう。

au PAY カードの引き落とし口座には、auじぶん銀行がおすすめ。

au PAY カード × auじぶん銀行のメリット
  • 普通預金金利アップ:0.21% → 0.26%
  • じぶんプラス:入金・口座振替などで、よりPontaポイントが貯まりやすい(公式サイト:じぶんプラス

同じauのサービスなので、特に理由がない限りはauじぶん銀行が無難です。

また、Pontaポイントが貯まるポイントサイト(ポイントモール)に、Pontaボーナスパークがあります。

Pontaボーナスパーク
  • au PAY マーケットやQoo10などを利用する前に経由する
  • クレジットカード発行など、対象のサービス利用

au PAY カードを発行する場合は、こちらも利用することで、効率的にPontaポイントを貯めることができますよ。

最後に、au PAY カードはスマホ回線に関する特典もあります。

スマホ回線に関する特典
  • スマホ料金が月「220円 or 187円」割引:au、UQモバイル

※トクトクプラン2(5GB未満)の割引率は「約5.4%」(220円 ÷ 4,048円=0.0543…)
※UQモバイルのコミコミプランは割引対象外です

詳細は以下からご覧ください。
au PAY カードお支払い割:au 公式サイト
au PAY カードお支払い割:UQモバイル 公式サイト

au系のスマホ回線を利用している場合は、この特典の恩恵も受けられます。

リクルートカードとau PAY カードはどっちがおすすめ?

見出し:おすすめ

リクルートカードがおすすめな人、au PAY カードがおすすめな人の特徴をまとめると以下の通り。

リクルートカードがおすすめな人
  • 基本のポイント還元率を高くしたい
  • 付帯保険を充実させたい
  • JCBブランドを選びたい

【公式サイト】リクルートカード

au PAY カードがおすすめな人
  • auユーザー
  • NISAのクレカ積立でポイントを貯めたい
  • AMEXブランドを選びたい
  • Pontaパス会員(有料)

【公式サイト】au PAY カード

クレジットカードを一枚だけにしたい場合、auグループのサービスを利用しているかどうかで判断しましょう。

それぞれ強みが違うこと・Pontaポイント1種にまとめられることから、どちらか決めきれない場合は二枚持ちがおすすめです。

リクルートカードとau PAY カードは、特におすすめの組み合わせの1つです。

ちゃっと

引き落とし口座を1つにまとめれば、管理もそこまで面倒じゃありませんよ。

リクルートカードとau PAY カードを二枚持ちした場合の使い分け

見出し:方法・やり方

繰り返しですが、リクルートカードとau PAY カードは、はっきりと強みが違います。

どちらも魅力的に思うなら、二枚持ちがおすすめです。

二枚持ちした場合の主な使い分けは、以下の通り。

リクルートカードを使う場合
  • auグループ以外
  • 公共料金支払い
  • じゃらん、ホットペッパー系 etc.
au PAY カードを使った方がいい場合
(au PAY含む)
  • auグループのサービス
    (au・UQモバイル、au PAY マーケットなど)
  • NISAのクレカ積立
  • au PAY Pontaアップ店 ※au PAY
    (公式サイト:au PAY Pontaアップ店
  • 毎月「5の付く日」と「8日」たぬきの吉日 ※au PAY
  • ローソン ※au PAY
  • Pontaポイント、au PAYが使えるところ

基本的には、au PAY カードはauグループのサービスだけに使えば間違いありません。

それ以外は、ポイント還元率が高いリクルートカードを使いましょう。

支払方法別のポイント還元率は以下の通りです。

支払方法別のポイント還元率
  • au PAY:0.5%
  • au PAY カード:1.0%
  • リクルートカード:1.2%
  • au PAY カード + Pontaポイントカード:1.5~2.0%
  • au PAY(au PAY Pontaアップ店):1.5~2.0%
  • リクルートカード + Pontaポイントカード:1.7~2.2%

※一般的な数値ですので参考・目安としてください
※Pontaポイントカードでもらえるポイントは「0.5~1.0%」で計算しています。
※au PAY カードからau PAYへの残高チャージは、ポイント還元対象外です。
※au PAY Pontaアップ店などでは、より多くのポイント還元率となっている場合があります。
※au PAY Pontaアップ店では、ポイントカードの提示でポイントはもらえません。

①→⑥の順にポイント還元率が高くなっていきます。

クレジットカードではなく「au PAY」で支払う方がお得になることもあります。

特に、au PAY Pontaアップ店たぬきの吉日(毎月「5の付く日」と「8日」)を意識するのがおすすめです。

ちゃっと

あなたが面倒と思わないラインのベターな支払方法で!

まとめ|リクルートカードとau PAY カードはどちらもコスパよし!迷うなら二枚持ちがおすすめ

リクルートカードとau PAY カードは、年会費無料でポイント還元率も高いクレジットカードです。

どちらを選んでもコスパ良く支払いができますよ。

冒頭の比較早見表を再度紹介します。

スクロールできます
項目/クレジットカードリクルートカード
(VISA、MasterCard)
リクルートカード
(JCB)
au PAY カード
デザイン
(通常)

リクルートカード(JCB)aupayカード(通常)
年会費無料無料無料
貯まるポイントリクルートポイントリクルートポイントPontaポイント
他ポイントへの交換dポイント
Pontaポイント
dポイント
Pontaポイント
マイル(JAL) etc.
ポイント還元率基本還元率1.2%
※100円につき1.2ポイント
※小数点以下切り捨て
1.2%
※100円につき1.2ポイント
※小数点以下切り捨て
1.0%
※100円につき1ポイント
公共料金支払い1.2%1.2%1.0%
クレカ積立
(上限積立額/月)
0.5%
(10万円)
国際ブランドVISA
MasterCard
JCBVISA
MasterCard
AMEX
タッチ決済非対応対応対応
ETCカード年会費:無料
※発行手数料:1,100円
無料年会費:無料
発行手数料:1,100円
※1年以内に利用で通行料から差し引き
家族カード年会費無料無料無料
枚数19枚8枚9枚
付帯保険国内旅行最高1,000万円最高1,000万円
海外旅行最高2,000万円最高2,000万円最高2,000万円
ショッピング年間200万円年間200万円年間100万円
その他
空港ラウンジ有無なしなしなし
利用可能な空港
その他の特典や
ポイントが貯まる
提携サービスなど
ネットショッピングサイトau PAY マーケット
実店舗
銀行
(引き落とし口座)
auじぶん銀行
ポイントサイト
(ポイントモール)
Pontaボーナスパーク
その他じゃらん
ホットペッパー系 etc.
じゃらん
ホットペッパー系 etc.
au
UQモバイル
発行~受取までの日数約1週間約1週間約1~2週間
利用可能枠(最大)
締日→引き落とし日毎月15日→翌月10日毎月15日→翌月10日・毎月15日締め→翌月10日
・毎月10日締め→翌月4日
申し込み条件・18歳以上(高校生を除く)
・安定した収入
・18歳以上(高校生を除く)
・安定した収入
・18歳以上(高校生を除く)
・定期収入
・au ID
公式サイトリクルートカードリクルートカードau PAY カード
リクルートカードとau PAY カードの基本情報

また、どちらにするか迷ったら、以下を参考にしてください。

クレジットカードを一枚だけにしたい場合、auグループのサービスを利用しているかどうかで判断しましょう。

どちらがおすすめか?

リクルートカードがおすすめな人

  • 基本のポイント還元率を高くしたい
  • 付帯保険を充実させたい
  • JCBブランドを選びたい

【公式サイト】リクルートカード

au PAY カードがおすすめな人

  • auユーザー
  • NISAのクレカ積立でポイントを貯めたい
  • AMEXブランドを選びたい
  • Pontaパス会員(有料)

【公式サイト】au PAY カード

\ 年会費無料!基本還元率「1.2%」 /

公式サイトはこちら⇧

\ 年会費無料!au経済圏を始めるなら /

公式サイトはこちら⇧

どちらか決めきれない場合は、良いとこどりができる二枚持ちがおすすめ。

リクルートポイントはPontaポイントに交換できるため、ポイントが「まばら」にならず使い勝手もいいです。

二枚持ちがおすすめな人
(3つ以上当てはまる)
  • スマホ回線はau・UQモバイルを利用している
  • 三菱UFJ eスマート証券でNISAのクレカ積立をする(予定)
  • 複数のポイントを管理したくない
  • 付帯保険を充実させたい

上記の3つ以上に当てはまるなら、二枚持ちしても各カードの恩恵を十分受けられます。

「auグループ(au PAY Pontaアップ店なども)はau PAY カード(au PAY含む)、それ以外はリクルートカード」と使い分けも簡単ですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【公式サイト】リクルートカード

【公式サイト】au PAY カード

戻って確認する
目次